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雨の日にお似合いの・・・
広島はすごい雨!!!!
雨の日は少し憂鬱になりがちですが、
そんな日に少しでも気分の上がる、今の時期にぴったりのアジサイピアス・イヤリング。
染めずに、そのままの色味で作ったアジサイのアクセサリーは、
自然のグラデーションが美しく大人気です。
今の在庫が終わり次第終了となります。
少し色味の違ったアジサイが入りましたので、そちらもお楽しみに♡
アジサイの花言葉
元気な女性・辛抱強い愛情・一家団欒・家族の結びつき
元気な女性・・・こちらは、フランスの花言葉だそうです。
ヨーロッパの土壌では赤やピンクに色つきます。
フランスでは、アジサイの開花シーズンである6〜7月頃はカラリとしてとても過ごし易い穏やかな季節。
赤やピンクなどのかわいらしい色の花+気持ちの良い気候+=元気な女性
というイメージで、この花言葉がつけられたと言われています。
一家団欒・家族の結びつき
これは、アジサイの小さな花びらが(學)が寄り集まって咲いている姿からつけられた花言葉だそうです。
辛抱強い愛情
この花言葉の意味は大きく分けて2つほどあるそうです。
1・に度と会えない日本人妻への想いが花お言葉になった説
鎖国時代の長崎に来日したドイツ人医師シーボルトが国外追放となった時、アジサイを祖国に持ち帰り「オタクサ」と命名しました。
この名前は、国外追放・再渡航禁止処分を受けたシーボルトが、彼が愛した日本人・楠本滝を想ってつけたものと言われ、ここから、「辛抱強い愛情」という花言葉が生まれたそうです。
2・アジサイの花の特徴からつけられた花言葉だという説
アジサイは、装花花なので、開花期間が長く、しとしとと降る雨のなか、ジッと耐え忍ぶように咲いている姿からこんな花言葉がつけられたと言われています。
何気に見ていたお花ですが、背景を知ると見る目が変わって面白いですよね(^^)
プレゼントなど、花言葉を添えて素敵に演出などもよいですね♡